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【2021年版】ウォーターサーバーのランニングコスト比較:機能の違いやコスパの違いなど人気サービスを比較

生活

自宅ではペットボトルの飲料水(天然水)をスーパーで買ったりしているのですが、箱買いした段ボールを運ぶのも大変で、買い置きにもスペースを占有するのでいろいろと面倒です。

各社ウォーターサーバー差のサービスがありますが、実際コストパフォーマンスや機能、品質などの違いはどのようになっているのでしょうか。

人気のウォーターサーバーサービスをピックアップして比較してみました。

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ウォーターサーバーのスペック比較

 ハミングウォーターエブリィ
フレシャス
アクアクララ
プレミアムウォーターコスモウォーター
製品名flows(フローズ)every frecious
mini
アクアスリム
スリムサーバーIIISmartプラス
水の種類RO水RO水RO水
天然水天然水
ボトルタイプ浄水型浄水型配送型配送型配送型
サーバー形状床置き卓上卓上/床置き
卓上/床置き床置き
水の量無制限
(水道水利用)
無制限
(水道水利用)
24リットル
(12L*2本)
24リットル
(12L*2本)
24リットル
(12L*2本)
月額費用
(24L利用)
¥3,300

¥3,300¥3,908¥4,233¥4,104
月額費用
(48L利用)
¥6,716¥8,466¥8,208
月額費用
(72L利用)
¥9,524¥12,699¥12,312
月額費用
(96L利用)
¥12,332¥16,932¥16,416
1Lあたりコスト
(24L利用)
¥137¥137¥162¥176¥171
1Lあたりコスト
(48L利用)
¥68¥68¥139¥176¥171
1Lあたりコスト
(72L利用)
¥45¥45¥132¥176¥171
1Lあたりコスト
(96L利用)
¥34¥34¥128¥176¥171
1日あたりコスト
(2年契約)
¥108¥108¥128¥139¥134
1日あたりコスト
(3年契約)
¥108¥108¥128¥130¥134

水の種類の違い

水の種類には大きく2つの種類があります。

  • RO水
  • 天然水

RO水

RO水は、フィルターを使って浄水された水です。

逆浸透膜(Reverse Osmosis membrane/RO膜)というフィルターを使って水をろ過するため、Reverse Osmosisの頭文字を取ってRO水などと呼ばれています。

「純水」や「ピュアウォーター」などと呼ばれる場合もありますが、これらと同じものです。

いわゆる浄水器には不織布のフィルターや活性炭のフィルター、この逆浸透膜のフィルターなどを使用したものがありますが、レンタルウォーターサーバーに使われているROフィルターは家庭用品品質表示法で定められた対象13物質の他の物質もろ過する性能も持ったものなどが使われていることが多く、一般的な浄水器よりも高い浄水力が謳われているものがあります。

天然水

天然水は、自然の地下水などをくみ上げて採水した水です。

安全性や水の成分などが確認された特定の水源などから採水され、加熱処理、非加熱処理されたものがボトリングされ配送されるものが一般的です。

ボトルタイプの違い

ここでのボトルタイプとは、水をどのように利用するかの形態の違いを分類しています。

これには大きく「家庭の水道水を使って(浄水ボトルに汲んで)浄水するもの」と「浄水もしくは採水された水のボトルが自宅に配送されてくるもの」の2種類があります。

浄水型ウォーターサーバー

浄水型ウォーターサーバーは、自宅の水道水を使って浄水を作るタイプのウォーターサーバーです。

こちらの場合、水自体を購入するものではなく、浄水器型のウォーターサーバーの機材自体をレンタルする形となります。また、ウォーターサーバー用の浄水フィルターの定期交換が主にサービス費用として含まれています。

自宅の水道水を使うことで、水の量を気にせず使うことができ、特に利用する水の量が多いほどコストを抑えることができることが大きな特徴です。

配送型ウォーターサーバー

配送型ウォーターサーバーは、工場で浄水や採水された水がボトルで自宅に配送されてくるタイプのウォーターサーバーです。

一般的にウォーターサーバーというと、この配送型のウォーターサーバーをイメージされるかもしれません。

配送されてくる水は天然水のものとRO水のものがあり、ウォーターサーバーの提供会社により異なります。

こちらの場合、ウォーターサーバー自体はあくまで水を注ぐための機能が中心で、浄水機能などは持っていません。毎月の水代などが主にサービス費用として含まれています。

サーバー形状の違い

サーバー形状には主にテーブルやキッチン台などの上に設置できる「卓上型」と、床に直接設置する「床置き型」のふたつがあります。

これらは機能面の違いではなく、室内のレイアウトや空間の占有にかかわるため、部屋の広さや配置場所に応じて選択することが前提になります。

サービスによっては卓上型と床置き型それぞれのサーバーを選ぶことができますが、ひとつのサーバーしか提供していないウォーターサーバーサービスなどの場合、部屋の配置場所などが限られてしまうためサービスの選定の際にも確認しておきたい項目です。

使用水量や契約期間によるコストパフォーマンスの違い

ウォーターサーバーの提供各社によりサーバータイプやお水の価格、その他のプラン費用の内訳などが異なるため、それぞれのウォーターサーバーは使用する水の量や契約期間などによってコストパフォーマンスが異なります。

特に、浄水型のウォーターサーバーの場合は水自体に料金がかからない(自宅の水道代のみ)ため、お水の使用量が多いご家庭ほど1リットルあたりのコストを大幅に抑えることができます。

またウォーターサーバーのサービスによっては3年契約でコストが抑えられるものや、期間限定のキャンペーンが開催されるものもありますので、これらを利用しておトクに利用できる場合もあります。

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ウォーターサーバーのコスト・費用比較

ハミングウォーター:flows(フローズ)

ハミングウォーターのflows(フローズ)は、RO水、浄水型のウォーターサーバーです。

月額費用は3,300円(税込)でサーバーレンタル料、浄水フィルターおよび配送料込み。
浄水フィルターは4か月に1回配送されます。

浄水フィルターの性能は総ろ過水量が1,200リットルとなっており、フィルター交換が4か月に一度であれば1か月あたりで約300リットル。日常の料理などでオーバーすることはほぼないと思われるスペックです。

浄水型のウォーターサーバーのため、費用は前述の3,300円(+電気代)以外にかからないことが最大のメリットで、毎月96リットルを利用したと想定した場合、1リットルあたりのお水代は約34円と大きくコストを抑えることができます。

サーバー形状は床置き型のみ。床上のレイアウトに限られてしまいますが、幅26センチのコンパクトな設計となっているため、置き場所が制限されにくいことも大きなポイントです。

エブリィフレシャス:every frecious mini

エブリィフレシャスのevery frecious miniは、RO水、浄水型のウォーターサーバーです。

月額費用は3,300円(税込)でサーバーレンタル料、浄水フィルターおよび配送料込み。
浄水フィルターは6か月に1回配送されます。

浄水フィルターの性能は「1日3.3L仕様の場合で6か月」という説明がされています。月間に約100リットル前後の利用であればろ過性能なども大きく低下せず利用できると思われるスペックとなっています。

ハミングウォーター同様、浄水型のウォーターサーバーのため、費用は前述の3,300円(+電気代)のみ。1日あたりの費用が約97円なので、1日1本2リットルのペットボトル(約100円と想定)を購入しているご家庭であればペットボトルを買うよりおトクなほか、温水、冷水機能などもついているためペットボトルよりも便利に利用できます。

サーバー形状はかなりコンパクトな卓上型。省スペースで他のキッチン家電などと並べて設置でき、見た目もシンプルでオシャレなのでお部屋のちょっとしたスペースなどに配置できることが魅力のひとつです。

アクアクララ:アクアスリム

アクアクララは、RO水、配送型のウォーターサーバーです。

ウォーターサーバの機種により費用が異なりますが、最安値の「アクアスリム」および「アクアスリムS」を選択した場合、月額費用はあんしんサポート料1,100円とお水代(12L×2本)2,808円の合計3,908円となります。

アクアクララは配送型のサービスですが、お水はRO膜を使用したピュアウォーター(浄水)が使用されています。

このピュアウォーターにはカルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウムの4種類のミネラルがろ過後に加えられており、RO水のデメリットでもあるミネラルの不足を補っていることが大きな特長となっています。

アクアスリムのサーバーはかなりシンプルで、オフィスや共同スペースなどで見かけるベーシックなデザイン。サイズも浄水型のサーバーと比較するとひと回り大きいサイズとなっています。

また、アクアクララの費用はあんしんサポート料とお水代に分かれているため、水の使用量が多い場合に他の月額固定費用の配送型のウォーターサーバーよりもコストを抑えられる場合があることも大きなポイントです。仮に96Lを利用した場合、その月の料金はあんしんサポート料1,100円+お水代(12L×2本×4回配送)11,232円の合計12,332円となり、1リットルあたりのコストは約128円となります。

プレミアムウォーター:スリムサーバーIII

プレミアムウォーターは、天然水、配送型のウォーターサーバーです。

ウォーターサーバの機種により費用が異なりますが、最安値の「スリムサーバーIII(ロングタイプ)」および「スリムサーバーIII(ショートタイプ)」を選択した場合、サーバーレンタル費は無料、月額費用はお水24リットルで4,233円(税込)となります。

プレミアムウォーターは特に美味しさにこだわった天然水が特徴とされています。天然水は過熱処理を行わない「非加熱処理」で、天然水本来の口当たりの良さ、まろやかさが際立つとのことで、2021年のモンドセレクション金賞が受賞されています。

スリムサーバーIIIは家庭にもなじむデザインでカラーバリエーションも複数あり、床置き型の「ロングタイプ」と卓上型の「ショートタイプ」が選択可能で、お部屋の空間に応じて選べることもポイントです。

また、プレミアムウォーターでは「PREMIUM3年パック」というメニューがあります。こちらは、3年契約で毎月のお水代(24L)が3,974円(税込)になるというもので、こちらの場合、1日あたりのコストが約130円と、天然水配送型のウォーターサーバーの中でも特に価格を抑えて利用できるメニューとなっています。

コスモウォーター:Smartプラス

コスモウォーターは、天然水、配送型のウォーターサーバーです。

smartプラスはサーバーレンタルは無料、月額費用はお水24リットルで4,104円(税込)となります。

コスモウォーターの天然水は採水地より直送、48時間以内に出荷とされており、汲みたての天然水が届けられることが特徴とされています。最低限の過熱処理でおいしさをそのままの状態で出荷されるとのこと。

またsmartプラスのウォーターサーバーは水のタンクを足元に設置するタイプとなっており、女性でも簡単にボトル交換ができることが特徴とされています。

サーバーは幅30cm奥行き34cmと少し大きめですが、ボトルが足元に収納され、高さが110cmに抑えられているためすっきりとした印象となっています。

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コスパは浄水型、良い水にこだわるなら配送型も

1リットルあたりのコストなどを比較すると、やはり自宅の水道水を浄水する浄水型ウォーターサーバーに大きなコストメリットがあります。

月間24リットルの場合でおよそ1リットル当たり137円。これは市販されている2リットルペットボトルなどの価格と比較するとちょっと高めですが、利用する水の量が月間72リットルの場合で算出するとおよそ1リットル当たり68円となるため、多くの場合で2リットルのペットボトルを購入するよりも安く上がります。

また、浄水型ウォーターサーバーは「every frecious(エブリィフレシャス)」と「ハミングウォーター」がありますが、いずれも提供価格は(キャンペーンなどがなければ)同じです。

every frecious(エブリィフレシャス)」と「ハミングウォーター」ではそれぞれ浄水フィルタの性能や交換時期などに細かい違いがありますが、大きな差としてはサーバー自体のサイズが挙げられます。

every frecious(エブリィフレシャス)」は、卓上型のウォーターサーバーで、ちょっとしたスペースに配置できるコンパクトさとリビングなどにもなじむデザインが特徴的です。また、「ハミングウォーター」は床置き型のサーバーですが、配送型のウォーターサーバーと比較してもかなりコンパクトなサイズとなっており、給水タンクも約4リットルと大型のため、こまめな給水不要で効率よく使うことができることも大きなメリットとなります。

個人的には場所も取らず、見た目もオシャレで、追加コストを気にせず大量に水が使えてコストパフォーマンスの良い「every frecious(エブリィフレシャス)」が魅力的に感じました。

サイズや機能、特徴などにより選択の決め手もそれぞれニーズにより異なると思いますので、スペックの比較やコストなどを参考にぜひご自宅にあったウォーターサーバを選択してみてください。

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月額費用 3,300円 (税込)
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水の種類 天然水
ボトルタイプ 配送型
サーバー形状 卓上/床置き

3年契約でおトクに

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この記事を書いた人
クラベル

Webサイト構築、Wordpressのカスタマイズやphpプログラミングなどやってます。BPM(ビジネスプロセス管理)、BPR(業務改革)コンサルなどにも従事。世の中すべてピタゴラ装置をモットーに自動化します。ブログは省エネ運営中。Cocoonカスタマイズやゲーム、ガジェットの話題など。

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