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Power Automate Desktop:日付時刻(datetime)の書式を指定してテキストに変換する

Power Automate Desktop

Microsoft Power Automate Desktopを使ってdatetime形式の変数をテキストに変換するアクションのサンプルです。

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「datetimeをテキストに変換」アクション

Microsoft Power Automate Desktopで日付や時刻の情報をテキストとして扱う場合、「datetimeをテキストに変換」アクションを使うことで書式を自由に設定してテキストに変換することが可能です。

この書式の指定は「datetimeをテキストに変換」アクションの編集画面にある [カスタム形式] ボックスで行います。

ここで指定できる [カスタム形式] の書式は、VBScriptなどで使えるフォーマットと共通性があるようですが、それっぽいリファレンスが見つからなかったのでざっくり調べてみました。

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Power Automate Desktopの日付時刻(datetime)型に使用可能な書式一覧

こちらではよく使用されるであろう代表的な書式について確認を行っています。

また「表示の例」は日本語ロケールでの表示例です。実際の表示は地域や言語の設定により異なります。

日付の書式

記号意味表示の例
y年月の表示2021年1月
yy西暦の下2桁21
yyy4桁の西暦2021
yyyy4桁の西暦2021
M
※単独で使用した場合
月日の表示1月23日
12月23日
M
※書式の組み合わせで使用
月(桁を揃えない)1
12
MM月(桁を揃える)01
12
MMM月(桁を揃えない)1
12
d
※単独で使用した場合
年月日の表示(桁を揃える&記号区切り表記)2021/01/23
d
※書式の組み合わせで使用
日(桁を揃えない)8
12
dd日(桁を揃える)08
12
ddd曜日の表示(省略名)

dddd曜日の表示(完全)日曜日
月曜日
火曜日
D年月日の表示(桁を揃えない&文字列表記)2021年1月23日

時刻の書式

記号意味表示の例
h時(12時間表記&桁を揃えない)1
3
9
hh時(12時間表記&桁を揃える)01
03
09
H時(24時間表記&桁を揃えない)1
15
21
HH時(24時間表記&桁を揃える)01
15
21
m分(桁を揃えない)1
5
35
mm分(桁を揃える)01
05
35
s秒(桁を揃えない)2
6
55
ss秒(桁を揃える)02
06
55
tt午前/午後の表示午前
午後
zzzUTCとの時間差(タイムゾーン)+09:00

「AM/PM」の文字列は直接取得できないため、「AM」「PM」記号を使った12時間表記を行いたい場合は、先にttを使って「午前」「午後」の文字列を取得し、その後に文字列を「午前→AM」「午後→PM」などの置換処理を行う必要がありそうです。

※欧米地域のロケールでは直接「AM」「PM」の文字列が取得できますが、日本語では「午前」「午後」に翻訳されて表示されるようです。

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