スポンサーリンク

Power Automate DesktopがWindows標準機能に?Windows 10 Insider Preview最新ビルドでPADがOSに同梱

Power Automate Desktop

Windows 10インサイダープレビュー版の最新ビルドにて、RPA(プロセス自動化ツール)の「Power Automate Desktop」がOSに同梱されるようになりました。

これは2021年3月17日のWindows Blogで明らかになったもので、17日にリリースされたWindows 10 Insider Preview Build 21337 (RS_PRERELEASE) に、現在が個別に配布されている「Power Automate Desktop」と「Windows Terminal」が同梱された形で配布開始されたとされています。

「Power Automate Desktop」は、PRA(ロボティック・プロセス・オートメーション/プロセス自動化ツール)のひとつで、同様の機能を提供する他社プロダクトには「WinActor」や「UiPath」、「BizRobo!」などがあります。

マイクロソフトはこれまでにもPower Automate(旧:Microsoft Flow)の製品ラインにて業務プロセスの自動化ツールなどを提供してきていますが、2021年3月よりデスクトップアプリケーションであるこの「Power Automate Desktop」のライセンスの無償化(追加費用なしで利用可能)を発表し、現在配布サイトから入手して自由にるようすることが可能となっています。

現段階ではあくまでプレビュー版としてテストされている段階ですが、今後リリースされる正式なWindows 10のアップデートバージョンでも「Power Automate Desktop」がプリインストールされ、日常業務でRPAでの自動化作業があたりまえになる日が来るかもしれません。

公開されたWindows 10のインサイダープレビュー版はWindows Insider Programの「Dev Channel(開発チャネル)」にて提供されています。

Windows Insider Programはチャネルが3つあり、それぞれ異なる(より新しいが動作が不安定な可能性のある)バージョンが提供されています。今回公開されたBuild 21337は最も最新のビルドがリリースされる「Dev Channel(開発チャネル)」を選択することで入手可能です。

※Insider プレビュービルド版のソフトウェアはマイクロソフト社の公式サポートを受けることができないなどの制限がありますのでご注意ください。

スポンサーリンク

はじめての方向けPower Automate Desktopの使い方

クラベルではマイクロソフトの無償RPA(自動化ツール)である「Power Automate Desktop(PAD)」について解説を行っています。

Power Automate Desktopを使うと、普段は人が行っているようなPCの作業などを人の代わりに(ロボットに)行わせるようなことが可能です。そしてこのPower Automate Desktopはプログラミングやマクロなどの専門知識などを必要とせずこれらの自動化フローを作れることが大きな特徴となっています。

解説コンテンツでは初めての方でも安心してご覧いただけるよう、よりわかりやすくかみ砕いた解説やサンプルをご用意してご紹介していますので、もしこれからPower Automate Desktopでの自動化にチャレンジしてみたい、という方はぜひ「Power Automate Desktop:初めての方向け使い方・解説記事まとめ」をご覧になってみてください。

タイトルとURLをコピーしました