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【じゃん検索】JANコードを検索するツールにバーコードリーダーをつけてみた

WordPress

WordPressで作ったJANコード検索ページにバーコードリーダー機能を付けてみました。

Amazon Product Advertising API 5.0 (PA-API 5.0) を使ってJANコードを検索するツールです。

もともとはAmazonで掲載されていないJANコードを検索するために用意したものですが、逆引きの利用法としてJANコードから該当する商品を検索することができます。こちらの検索の追加機能としてスマホなどのカメラをつかったバーコード読み取り機能を付けてみました。

スマホやタブレットからアクセスするとカメラのアクセス許可ダイアログが表示され、許可するとカメラの映像がページ内に表示されます。商品のバーコードなどをかざすと検索ボックスにコードが自動入力され、商品を検索することが可能です。

他サイトの価格情報などとマージすれば最安値検索や価格比較サービスとしても使えそうな感じです。ビームせどりのようにも使えちゃいそうですが、この後どのように機能追加するかは未定です。。。

バーコード読み取り機能はクライアントサイドで実装できる「QuaggaJS」というJavaScriptライブラリを使っています。「QuaggaJS」をつかったバーコード読み取りアプリの実装方法の解説なども今後行ってみようかと思います。

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