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何マイルでどこまで行ける? ANAマイルで使う特典航空券の基本(ANA+バニラエア)

生活
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マイル、貯めてますか?

マイレージプログラムとは、航空会社が実施しているポイントプログラムですが、このマイルを使って交換する特典航空券の説明がちょっとわかりにくかったりするのでまとめました。

※ ANAのマイレージプログラムの情報をもとにまとめています。

そもそも、特典航空券とは?

マイレージとは、航空会社が実施しているポイントプログラム。
このマイレージプログラムで使われるポイントが「マイル」と呼ばれています。

このマイルは一定量貯めることで様々な特典に交換することができます。

その代表的な特典が、飛行機に搭乗することができる「航空券」。マイルを使って交換できる航空券を「特典航空券」と呼びます。マイルは特典航空券のほか、商品、電子マネーなどにも交換が可能です。

ここではANAのマイレージプログラムの情報をもとに、特定航空券の利用について説明します。

交換に必要なマイル数はシーズンによって異なる

飛行機は電車やバスと異なり、飛行機は乗る日によって運賃が異なります。この運賃と同じように、特典交換に必要なマイル数も搭乗日によって異なります

シーズンの違い

特典航空券は、シーズンによって交換に必要なマイル数が異なります。
シーズンは以下の3段階に設定されています。

  • L:ローシーズン
    主に利用者が少ない時期、通常運賃もより安く購入できる時期でもあります。
  • R:レギュラーシーズン
    一般的な時期。
  • H:ハイシーズン
    主に利用者が多い時期、通常運賃もより高い時期。人気の路線は予約段階であっという間に席が埋まる場合も。

ANA特典航空券のシーズンチャート

シーズン期間
2016年L:ローシーズン1月5日~2月26日、
4月1日~4月27日、
12月1日~12月22日
R:レギュラーシーズン2月27日~3月17日、
5月10日~8月9日、
8月23日~11月30日
H:ハイシーズン1月1日~1月4日、
3月18日~3月31日、
4月28日~5月9日、
8月10日~8月22日、
12月23日~12月31日
2017年L:ローシーズン1月5日~2月28日、
4月1日~4月28日、
12月1日~12月22日
R:レギュラーシーズン3月1日~3月15日、
5月8日~8月9日、
8月22日~11月30日
H:ハイシーズン1月1日~1月4日、
3月16日~3月31日、
4月29日~5月7日、
8月10日~8月21日、
12月23日~12月31日
2018年L:ローシーズン1月8日~2月28日
R:レギュラーシーズン3月1日~3月15日
H:ハイシーズン1月1日~1月7日、
3月16日~3月31日

このシーズンの設定は毎年異なるうえ、キャンペーンなどにより変更されることもあります。

特典航空券の利用ができない期間もある

前述のシーズンとは別に、特に飛行機の利用が増加する期間などには、特典航空券の交換がまったく行えない時期があります。

ANA特典航空券が利用できない期間

対象路線特典航空券が利用できない期間
2016年東京、名古屋、大阪からの出発
(羽田、成田、中部、伊丹、関西、神戸)
4月29日、5月3日、
8月11日~8月13日、
12月29日~12月30日
東京、名古屋、大阪への到着1月2日~1月3日、
5月5日、5月8日、
8月13日~8月15日
2017年東京、名古屋、大阪からの出発5月3日、
8月11日~8月13日、
12月29日~12月30日
東京、名古屋、大阪への到着
2018年東京、名古屋、大阪からの出発5月6日~5月7日、
8月15日~8月16日
東京、名古屋、大阪への到着1月3日~1月4日

交換できるのは普通席のみ

ANAにはプレミアムクラスと呼ばれる国内線の上級サービスがあります。

プレミアムクラスとは、ANAが国内線で提供している高級サービス。プレミアムクラス専用の広いシートが利用できるだけでなく、機内でお弁当やフリードリンクの提供や、出発空港での専用チェックインカウンターでのチェックインやANAラウンジの利用など、最高級のおもてなしを受けることができるサービスとなっています。

特典航空券で交換ができるのは普通席のみ。追加のマイルでプレミアムクラスの航空券にアップグレードすることなどはできません。ただし、搭乗の当日に空席があった場合のみ、料金を支払うことでプレミアムクラスに変更することが可能です。

家族で利用する場合は事前登録しよう

会員以外に、会員の配偶者や会員の二親等以内の家族に対して特典航空券の申し込みを行うことができます。

ただし、家族が利用するためには事前に登録が必要。利用する可能性がある家族は忘れないように登録しておきましょう。

知ってるとお得!沖縄、奄美、札幌などのリゾート路線をバニラエアで!

出発空港は成田空港に限られますが、バニラエアの特典との相互利用により、札幌、沖縄、奄美大島などの遠距離路線に交換することができます。

バニラエアはANAグループのLCCです。バニラエアにはマイレージプログラムはありませんが、ANAのマイルを使って特典航空券を利用することができます。

首都圏在住の方で遠距離路線を利用する方はぜひとも覚えておきたいポイントです。

何マイルでどこまでいける?

以下は、東京(羽田空港)発で交換することができる特典航空券の必要マイル一覧です。

ANA特典航空券必要マイルチャート

出発地到着地必要マイル数
片道
必要マイル数
往復
東京秋田、庄内、仙台、新潟、
大島、八丈島、
富山、小松、能登、
名古屋、大阪
L:5,000マイル
R:6,000マイル
H:7,500マイル
L:10,000マイル
R:12,000マイル
H:15,000マイル
札幌、稚内、女満別、旭川、根室中標津、
釧路、函館、紋別、大館能代
岡山、広島、山口宇部、
鳥取、米子、萩、石見、
高松、徳島、松山、北九州、
高知、福岡、佐賀、大分、
熊本、長崎、宮崎、鹿児島
L:6,000マイル
R:7,500マイル
H:9,000マイル
L:12,000マイル
R:15,000マイル
H:18,000マイル
沖縄L:7,000マイル
R:9,000マイル
H:10,500マイル
L:14,000マイル
R:18,000マイル
H:21,000マイル
石垣L:8,500マイル
R:10,000マイル
H:11,500マイル
L:17,000マイル
R:20,000マイル
H:23,000マイル

バニラエア特典航空券必要マイル数

出発地到着地必要マイル数
片道
必要マイル数
往復
東京(成田)
バニラエア国内線
札幌5,000マイル10,000マイル
奄美5,000マイル10,000マイル
沖縄6,000マイル12,000マイル
東京(成田)
バニラエア国際線
台北(桃園)10,000マイル20,000マイル
香港10,000マイル20,000マイル
高雄10,000マイル20,000マイル

マイルを貯める基本

マイルを貯めるはじめの一歩は当然ですがマイレージプログラムに参加すること。

マイレージプログラムはANAをはじめ、JALも同様のプログラムを展開していますが、複数のポイントサービスなどによって分散させないことが基本です。いずれかのプログラムにポイントを集中させるように利用しましょう。

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この記事を書いた人
クラベル(Cravel)

Webサイト構築、Wordpressのカスタマイズやphpプログラミングなどやってます。BPM(ビジネスプロセス管理)、BPR(業務改革)コンサルなどにも従事。世の中すべてピタゴラ装置をモットーに自動化します。ブログは省エネ運営中。Cocoonカスタマイズやゲーム、ガジェットの話題など。

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