MX4Dを体験してきました(2) 11種類の演出をレビュー

広告

話題の4D映画を体験してきました。

MX4Dでは2015年9月現在、11種類の演出が謳われています。

ただの「映画」じゃない!新感覚体感アトラクションの「MX4D」「4DX」を比較
4D映画が話題になっています。 観るだけじゃなく、体感型のアトラクションとして様々な仕掛けを盛り込んだシアターです。

いろいろバラエティに富んだ演出があるのですが、ものによって「集中が途切れず映画にますます引き込まれる演出」「集中が途切れて一瞬現実に引き戻されてしまう演出」があると感じました。

演出の内容とそれぞれの演出に対する個人的な感想は以下のような感じ。

シートの稼働

これぞ4D!ザ・アトラクションって感じ。
シーンに合わせてグイグイ動くのでどんどん映画にも引き込まれていく。シンクロ率最高。船のシーンでリアルに船酔いができる。
開始0分、地球の周囲で飛び回る「ユニバーサル」ロゴの映像からダイナミックにシートが動いたのには笑ってしまった。

首元、背中への感触

シートの内側にマッサージチェアのもみ玉のようなものが仕込まれてて、突然どつかれる感じ。
恐竜に飛びかかられるシーンなどでどつかれると、声をあげてしまうほど驚く。シンクロ率最高。

足元への感触

ふくらはぎのあたりに仕掛けられているナイロンのチューブみたいなものにペチペチ叩かれる(笑
仕掛けのチープさに反して効果は抜群。ジーンズだとわかりにくいけど、短パン or スカートの場合はこれが一番驚くかも。

地響き

大型スピーカーの重低音のように体に響く振動。臨場感がアップして良い。

ひじ掛けのドリンクホルダーのあたりから風が吹き出してくる。強風のシーンなどで「あ、いま風出てるの?」って感じで映像の風の量とのギャップが気になってしまい、意外に違和感があった。シンクロ率低め。

水しぶき

顔めがけて水が噴き出してくる。突然海に引きずり込まれる、とか水辺で驚かせるシーンに仕掛けられてたりするので、驚いて開けた口めがけて水が飛んでくる。
水しぶきが嫌でしばらく口を閉じてるんだけど、忘れたころにまた口を開けて引っかかる。
演出側の思い通りにもてあそばれる自分に苦笑い。

香り

何か匂ってるけど何の臭いかよくわからない。
土臭い感じ。変なにおいが気になってしまい、現実に引き戻される。思ったよりシンクロ率低め。

劇場内に水蒸気、加湿器のすごい版。舞台劇なら臨場感あるけど、スクリーン自体が観にくくなるのであまり意味なし。シンクロ率低め。

風圧

風と一緒?ぷしゅってなる音がちょっと気になる。シンクロ率ふつう。

いわゆるストロボ。雷と一緒。スクリーンもまぶしいので気づきにくいかも。シンクロ率ふつう。

ちなみに肝心のジュラシックワールドですが。素晴らしいの一言。
4Dの演出を最大限に楽しむためのコンテンツとしてこれ以上ないくらいマッチしています。
ジュラシックパーク世代が思わずニヤリとしてしまう小ネタが随所に盛り込まれており、続編としても単独作品としても楽しめるようになっていますので、シリーズのマンネリを警戒している方にこそぜひ見ていただきたいです。

ここまで4D演出とシンクロできる作品が今後出てくるとは思えないほど、ジュラシックワールド+4Dの演出は完成されていました。
これを超えるアイデアで4D映画がどんどん盛り上がってほしいと思います。

MX4Dを体験してきました(1) @TOHOシネマズ ららぽーと富士見
話題の4D映画(ジュラシック・ワールド)を体験してきました。 場所はTOHOシネマズ ららぽーと富士見。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

クラベルでは読者を大募集中です

気に入っていただければ、TwitterのフォローRSSの登録、ブックマークなどをしていただければ大変うれしいです。Twitterでは日頃のつぶやきやブログの最新情報などを更新しています。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)